原色空間

東方海恵堂 〜 Marine Benefit.


バックストーリー
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夏の中盤、鬱陶しいくらいの太陽が照りつける日。
博麗神社の巫女、博麗霊夢(はくれいれいむ)もだれて何もする気が起きなかったある日のこと。
幻想郷に突如海が出来た。何の前触れも無く瞬時に誕生した。

霊夢 「いつの間に大雨が降ったの?
    今は…止んでいるようだけど」

魔理沙「いや、雨が降ったくらいでこんなことにはならないんじゃないか?
    山の湖でも溢れ出したか?それとも間欠泉?」

魔法使いの霧雨魔理沙(きりさめまりさ)はいつものように神社に来ていた。
普段とは全く違う光景に少々興奮気味である。

霊夢 「湖?間欠泉?
    またあいつらの仕業なの?
    まあ、水浴びできるから許すけど」

早苗 「私たちではありませんよ」

いつからいたのか、山の巫女、東風谷早苗(こちやさなえ)は怒り顔で言う。

早苗 「先ほどまでの雨はすぐに再び降り出すでしょう。
    雨を降らせるのは私たちの仕事。
    雨がいつまでも降り続けば信仰が停滞します。
    今すぐ犯人を捕まえなければなりません」

霊夢 「雨が降らなきゃ最高なのよね。
    あんたに任せたわ」

魔理沙「お前は行かないのか?
    私は興味津々なんだが」

霊夢 「私は何も困ってないわ。
    何かあればまたアイツが来るでしょ。
    じゃ、蒸し暑いからちょっと涼んでくる」

意気揚々と海に出かけようとした霊夢だが、
アイツ――八雲紫(やくもゆかり)の待ったがかかる。
どうやらこのままでは容量オーバーにより結界が崩壊する可能性があるとのこと。
霊夢は根源を探る為に出かけるハメとなった。


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赤の巫女、青の魔法使い、そして緑の巫女。
三色の人間は再び降り始めた雨の中、広い海へ飛び立った。

黒い世界に生み出された白い結晶。
眩しく輝かせるための光が欲しい。

彼女はそこで待ち続けた。


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